個人の自己実現のため、本質的また潜在的に本人が望んでいる(あるいは正しいと感じている)答えを本人が見出し決定できるようコーチングします。
クライアント自身の理解の仕方、考え方の傾向などについて、プロファイリングで実態把握した上で、気になっていることや問題意識、つい繰り返してしまう思考や行動の癖や傾向について思いつくものを挙げてもらい、関連性や相関があるものを特定。取り組むべき優先順位の高いものの見極めを行い、クライアントの才能や直感、持ち味が発揮されるような形で、本人のなかからヒントや答えが出てくるようにコーチします。
会社など組織のなかでの自分だけでなく、パラレルキャリアで頑張りたい、起業してみたい、自分の才能を発揮できる領域を考えてみたい、夢を叶えるための自信を身に着けたい…など、本来の自分の能力をより磨き発揮できるようサポートします。
元高校化学教師で、コーチ兼プロファイラー。
サイエンスに加えて専門領域は、教育心理学、発達心理学、コミュニケーション障害、呼吸器・嚥下障害、聴覚障害、肢体不自由、発達障害のアセスメント。500家族以上のさまざまなケースを問題解決。
現在は、一人一人の意識と無意識レベルでの発達過程に合わせた課題設定、誘導、その人の才能や個性を活かし成長へと導くカウンセリング手法で、年間400〜500件超のペースでコンサルティングやコーチングを行う。クライアントは学生から会社員、経営者、親子など幅広い。
趣味は、サーフィン、スノーボード、スキー、自転車、グライダー、素潜り、天文ガイド、物理計算。
「家族のためにできる言葉のホームケア」を行う一般社団法人FAMIT代表。
数年前に、運営していた会社の一つをたたんだり、離婚したりと立て続けに色々起きた。現在では少し気分も軽くなるとともに、状況も落ち着いてきた。しかし今年からまた色々な動きがあり、自分から見えていない世界の動きというのがあると感じている。そのような動きに対して、自分の向き合い方を考えたかったから。(40代男性)