対話型のセッションを通じ、現状を客観的に認識したり、本来大切にしている価値や今後の方向性や可能性について、改めて気付きを得ながら、自ら答えや新しい視点を導き出すことができます。
自分の意図をより明確にしたい、意図をよりクリアに発揮していきたい、という気持ちをサポートします。
元高校化学教師で、コーチ兼プロファイラー。 サイエンスに加えて専門領域は、教育心理学、発達心理学、コミュニケーション障害、呼吸器・嚥下障害、聴覚障害、肢体不自由、発達障害のアセスメント。500家族以上のさまざまなケースを問題解決。
現在は、一人一人の意識と無意識レベルでの発達過程に合わせた課題設定、誘導、その人の才能や個性を活かし成長へと導くカウンセリング手法で、年間400〜500件超のペースでコンサルティングやコーチングを行う。クライアントは学生から会社員、経営者、親子など幅広い。
趣味は、サーフィン、スノーボード、スキー、自転車、グライダー、素潜り、天文ガイド、物理計算。
「家族のためにできる言葉のホームケア」を行う一般社団法人FAMIT代表。